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ヘッジファンドについて

  • 2015年8月10日
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kishimoto

ヘッジファンドについて

こんにちは。株式会社プレミアバンク顧客管理部です。今年の夏は記録的な猛暑が続いており、熱中症で搬送される方も例年よりもかなり多くなっています。命に関わることですので、十分にご注意ください。

さて今回は、ヘッジファンドついてです。ヘッジファンドという言葉はよく耳にするが、どのように運用をしているのか分からない、といった方が多いようです。

「ヘッジ」は英語で「避ける」という意味で、株などの価格が下落しても損をしないようにリスクを「ヘッジ」しているのです。

gazou
ヘッジファンドは、マーケット変動にかかわらず一定の利益を上げる投資信託のことです。本来は、普通の投資信託や株式が軟調なときにそのショックを吸収するものとして作られました。

特に企業などは毎年決算を出すので、収益のアップダウンが大きいとたとえ儲かっていても不都合が多いのです。ですから毎年安定した収益が理想なのです。

ヘッジファンドの種類は、ロングショート、アービトラージ(裁定取引)、トレンドフォロー、イベント・ドリブンといったものがあります。これだけでも横文字ばかりで分かりにくいですね。

ロングショート
株式等の有価証券のロング(買い)とショート(売り)の双方のポジションを同時に取るものです。売り買い両方を仕掛けているので、相場全体の動きがどちらに進んでも損失は最小限になるとの考え方もあり、ヘッジファンドの名前に由来しています。

アービトラージ
鞘取り(同じような値動きをする2つの価格の差を狙った取引)のことですが、実は高度な取引で簡単な手法ではありません。例えばAという株式とBという株式の価格差が130円あったとします。この2銘柄の今までの過去の価格差は、最大80円でした。両銘柄とも状況が変わらない場合、いつかこの差が縮まるだろうとAを売ってBを買うことです。

トレンドフォロー
価格が上がるか下がるか一方向に大きく動くとき(トレンド)、追随する(フォロー)ことです。

イベント・ドリブン
主に企業の買収・合併等のイベント発生時に、企業の流れを大きく変える大きなインパクトが発生することを予想して、成功と思うなら買い、失敗なら売りのポジションを持つことです。

このようにヘッジファンドは複雑で知識や投資経験を求められます。また勉強して頂くことも多くあります。

莫大な資金を背景に、様々な金融商品の取引をし、価格の上下に関わらず利益を狙う(絶対収益)のです。しかし当然リスクも大きく資産運用の初心者には不向きです。

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株式会社プレミアバンクでは資産運用の初心者でも安心してご利用いただける、的確なアドバイスを心がけておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

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