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仕事と介護の両立

  • 2015年11月24日
  • 0
山村さん

仕事と介護の両立

こんにちは。株式会社プレミアバンク 顧客管理部です。お天気が気になる毎日ですが、季節の変わり目ですので、健康第一に過ごしてまいりましょう。

今回は、介護の話です。介護離職という言葉を聞く機会が増えました。介護のために使える会社の制度を知らず、市役所の手続きや通院の付き添いには有給休暇を使っている人も多く、仕事を休む回数がしだいに増えてしまい、会社に居づらい雰囲気の中で悩んでいる方がたくさんいます。

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お母様に認知症の症状が出始めて、病院からは介護保険への切り替えを勧められました。役所でたらい回しされながら何とか手続きをしたものの、先行きの不安ばかりが募ります。そんな時に、介護経験者と話をすると、役所での手続きやケアマネージャーとの付き合い方など欲しかった情報がいくつも手に入ったりします。

介護に事務手続きはつきものです。1日で終わらせるコツは、必要な書類や印鑑、通帳をきちんと確認してから入念な準備をする事です。通院に付き添うときは、仕事に影響が出ないように土曜日か担当医が当直の日を選び、症状で気になる点を記したノートを主治医に見せます。ノートは兄弟や親類で共有して代わってもらうときには手渡します。

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ケアマネージャーや訪問看護師など複数の担当者が集まってケアプラン作成について話し合うサービス担当者会議の際は、事前にこちらの要望を伝えて当日の進行の効率化をします。仕事ができる人は目的も明確です。介護でもケアマネとのやりとりで自分の意見をきちんと伝えられるし、事務手続きの準備も上手ですので、仕事との両立をうまく続けていけます。

在宅介護を継続していると介護保険の利用限度額が負担になりますが、家族ですから一緒にいたいですよね。仕事で出張する際にショートステイを使うと、サービス料は全額自己負担になります。それでも働いているから賄えるし、仕事を辞めないで済みます。

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私と同じく地方出身者である方で遠方介護をしている方がいます。親の意向を尊重して定期的に帰省して介護をしています。遠方介護では人とのつながりが重要です。親の近所付き合いを詳細に知り、交友関係が分かれば、帰省した時に手土産を持って挨拶に行きます。

Uターン前には再び訪ねて「ご迷惑をおかけしますが、何かあったら連絡をください。」と信頼関係を築く努力も欠かせません。現地でお世話になった人たちには必ず御礼の手紙を書きます。

市役所の職員とは必ず名刺交換をしておき、親切だった人には事前にメールで連絡して手続きや問い合わせの内容を伝えておきます。市役所の職員や介護施設の関係者には、理解が出来るまで粘り強く質問しつづけます。最初は点でしかなかった情報も徐々に点から線、線から面へと変化して、ようやく介護の世界が理解できるようになります。

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仕事・親・家族を合わせて100%です。1つだけに専念することで3つの内の2つが犠牲になってしまわないよう努力します。自分の健康にも気を配ります。豊富な介護の情報や知識は、自分の老後に必ず役立ちます。

株式会社プレミアバンクでは、お客様とご家族の人生に喜びと安心を提供できるコンサルティングを提供してまいります。お気軽に御相談いただける人と人のつながりは、今の時代に不可欠なサービスです。

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