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フィリピン投資 雑感

  • 2015年12月14日
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フィリピン投資 雑感

みなさま、こんにちは。財務部の羽鳥です。
プレミアバンクに8月に入社して、初めてスタッフブログの当番が回って来ました。所属は財務部ですが、今一番一生懸命にやっている仕事は、フィリピン不動産大手、アヤラランド社との業務提携交渉です。

アヤラランド社も最近日本で赤坂にショールームをオープンし、より日本からの投資に期待を寄せており、日本経済新聞が「ASEAN100」の1社に同社を選ぶなど、注目を浴びる機会が増えています。

みなさまからお預かりした資金は同社の物件に既に投資されていますし、当社は更に投資比率を上げる方針です。また、今後は直接投資をお考えの方もいらっしゃると思います。

そんなこともあって今回は、フィリピンの国と人たちについて、いままで3カ月間のお付き合いから、投資の視点で感じた事や分かったことを気ままに書かせていただきます。
写真1後ろ姿が私です。錆び付いた英語で悪戦苦闘中。

1、フィリピン経済は長く高い成長を続ける?
フィリピンと日本の人口ピラミッド比較をご覧ください。
フィリピンは、世界で最もきれいな人口ピラミッドの国と言われています。高齢化社会が進み、若年層の高齢者層負担が国全体の課題になっている日本と比べて下さい。
図1
従ってフィリピンは、総人口に占める生産年齢人口の比率が今後も高い水準で推移し、更に上昇して行きます。

図2
最近の平均寿命の国別比較では、確かに日本とは10歳以上の差が有り、フィリピン人は平均して早逝です。これもあって人口ピラミッドはきれいな形になります。どちらの国の人がより幸せかなんて議論はさておき、経済成長の見通しの点で考えれば、投資先としては恰好の対象ではないでしょうか。

2、環境や治安に問題がある?
9月と10月にマニラ近郊のボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)とマカティの2つの都市をそれぞれ訪れましたが、治安も環境も全く心配のない状態です。というのも、両方ともアヤラランド社が造り上げた街だからです。

街自体を設計していますので、居住地、学校、スーパー、病院とインフラは整備されており、ライフライン、廃棄物処理も高いレベルで、ここで快適な生活が完結します。

マカティ
写真2
ボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)
写真3 フィリピンは所得格差が大きいことでも知られ、マニラ空港から上記の2都市に行く途中でも非常に生活環境の厳しい地域を通ります。マニラの旧市街などにも危険な場所はたくさんありそうです。そういった場所には、一定の所得階層の人たちはめったに立ち寄らず、立ち寄っても振る舞いに気を付けます。

日本人の投資家が投資される物件は、今後も、このようなアヤラランドが造り上げる「安全で、環境の良い街」の中にあり続けます。

3、こんなにたくさん高層ビルを建て続けて大丈夫なのか?
上のフィリピンの経済成長の話しと関連しますが、初めてBGCに行って、率直に感じたのが、どこもかしこも建設中の高層ビルばかりで、こんな勢いで建てまくって、ちゃんと需給バランスを考えているのか?どこかの国みたいに、いつかたくさんゴーストタウンが出来上がるんじゃないか?なんてことでした。

統計数字を手に入れての分析でなく恐縮ですが、最近アヤラランドの30代前半の係長クラスの人にズバリ年収を聞いてみて、ビックリ。日本の大手企業の管理職手前レベルの給与水準をはるかに超えています。(日本のバブル期やデフレ前と比べても、上でしょう。)

彼はすでに居住用の物件を購入・保有しており、物価の安いフィリピンで、今後は更に別荘や投資物件も保有するのではないでしょうか?高所得者層や高度成長に目を向けた海外からの投資も含めて、購買層の厚みは十分あることを感じました。

紙面も尽きましたので、今日はこのくらいにさせていただきます。
以上、かえって不勉強を晒してしまったかもしれないことが心配ですが。

当社社員一同、みなさまのご投資に役立てるよう、日々精一杯努力しております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


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