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初心者におすすめ!株の投資先の選び方 5つのポイント

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初心者におすすめ!株の投資先の選び方 5つのポイント

今まで投資をしたことがない方がいきなり投資をしようと思っても、実際にどこに投資をしたらいいか迷うことはありませんか?

山のようにある情報や指標からどのように企業を選べばいいかわからず、はじめのうちは戸惑ってしまいますよね。

そこで今回は、投資初心者におすすめの誰でも簡単にできる株の投資方法についてシェアします。

まずは単元未満株で投資に慣れる


株式投資が初めての初心者の方は、単元未満株(端株)を買って投資に慣れましょう

単元未満株とは、売買単位に満たない株式のことを指します。株は通常100株単位、1000株単位といった売買の最低単位である単元株数が決まっています。単元未満株は、単元株数に関らず1株から取引できる株を指します。

証券会社等により名称は異なりますが、S株やミニ株といった投資サービスがありますが、これは単元株数以下で購入できる点では同じですが、売買単位が単元株数の10分の1以下など売買単位が異なったりしますので、取引をされる際はご注意ください。

単元未満株のメリットは、購入金額が少なく、株価が下がっても大きな損にならない事です。リスクが少ない分、リターンも小さいですが、まずは投資に慣れる、といった点では非常に効果的な投資方法になります。

企業によっては、株主総会での議決権はないものの、所有単元数に応じて配当金や株主優待がもらえたりもするので、投資初心者にはおすすめの投資方法と言えます。

初心者におすすめの投資先の選び方『5つのポイント』

それでは、具体的に投資先の企業の選び方についてご紹介します。

1、利益が増加している(前期比・前年比)

利益は会社の成長に欠かせない指標の一つであり、利益があるほど株主への還元も期待できます。
特に『営業利益』と『当期純利益』の直近の2~3四半期と過去3~5年の決算書を見て、安定して増益している企業を選びます。

2、有利子負債(比率)が少ない(低い)

有利子負債とは、その企業が利子をつけて返済しなければならない負債の総計(借金)を指し、その企業の安全性を図る重要な指標の一つです。
同業他社と比べて、総資産に占める有利子負債の割合が少ない企業がベストです。一般的には、50%以上は危険水域と言われますので、それ以下が目安となります。

3、配当金がでている

配当金とは、企業の利益の一部を出資している株主に還元するお金のことです。配当金があるということは、それだけ会社が安定して業績を伸ばしていることになります。

4、株主優待がある

株主優待も配当金と同様に、利益の一部を株主に還元してくれるものです。配当金はお金での還元に対し、株主優待はその企業の製品、金券、記念品などが主な内容になります。

5、自己資本比率が高い

自己資本比率とは、言わばその会社の資金力を知るための指標となります。自己資金があれば、積極的に事業の拡大ができ、不足している場合は、外部の資金援助に頼る必要があります。
業種によって自己資本比率は変動しますが、一般的には70%以上であれば優良、40%以上は良と言われ、投資の際の一つの検討材料になります。

優良企業に投資をする

いかがでしたでしょうか?

1株単位で購入でき、この5つの条件を全て満たす上場企業はなかなか無いですが、許容範囲のなかで少しでも理想に近い投資先を探すことが賢明な投資家への第一歩だと思います。

他にも、売買のタイミングや企業や事業の優位性といったチェックポイントなどもありますので、また別の機会にご紹介したいと思います。

今回は以上となります。

皆様の充実した投資ライフをお祈り申し上げます。
それでは、また別の記事でお会いしましょう!

執筆者:メディア事業部 塚越

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