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Excel関数(マーケティングで使えるデータの不一致を探すテクニック)

  • 2014年10月06日
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Excel関数(マーケティングで使えるデータの不一致を探すテクニック)

皆さんこんにちは、株式会社プレミアバンクマーケティング本部の白木です。マーケティング本部では、モニターのお客様にアンケートをお願いしております。

頂いたアンケートの集計にはこれまで2つのファイルを使用していましたが、最近1つのファイルにデータにまとめました。

まとめるにあたって「お客様データの転記漏れがないようにする」事が重要でした。
その際今回は、よく紹介される【VLOOKUP関数】を使用しました。【VLOOKUP関数】は価格一覧などの別表のデータを転記する利用方法が一般的です。

でもこんな使い方もできるのです。
仮にファイルを【ファイル1】【ファイル2】とします。

①【ファイル1】氏名一覧をA列に、【ファイル2】氏名一覧をC列にコピーします。

②セルB2に「ファイル1にあってファイル2にない」を検索するVLOOKUP関数を入力します

※図参照-データはダミーデータ使用↓
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③式を解説すると「ファイル1の“吉崎 景子”さんと一致するデータが、ファイル2の一覧の中にあるか」となります。今回は無いので「#N/A」とエラーになります。

④式をB列にコピーすれば「ファイル2にない氏名」だけエラーになるので見つける事ができます。

⑤最後にB列にエラーが表示されたA列の氏名を、C列の「ファイル2の氏名一覧」に追加してあげればすべてのお客様一覧が完成します。

⑥今回の表では確認の為にD列に「ファイル2にあってファイル1にない」の検索も行いました。

関数の使用方法は1つだけでも何通りもあります。Excelのバージョンによっても変わってきますので色々と試してみてはいかがでしょうか。
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